コロナの感染者数急減で、改めてコロナデメリットで業績が落ち込んだ銘柄が脚光を浴びる可能性が高まっている。もっとも、誰もがすぐイメージしやすい運輸や旅行関連はすでに動意づいている。しかし、それらの企業の多くは依然業績低迷に苦しんでおり、コロナから回復してもかつての収益を取り戻すにはかなりの時間を要しよう。しかし、すでに株価はかなり戻している銘柄も多い。 一方で、コロナデメリットの大きい会社でありながら、すでにコロナ前の売上、利益水準が射程圏に入っている企業もある。今回はそんな中から、コロナデメリットを受けた小売り関連企業を紹介しよう。この会社は食品系で、コロナデメリットをストレートに受けた業態ながら、ブランド力の強さから落ち込みを極力抑え、しかも収益性を高めたことで、すでにコロナ前の利益水準を達成しつつある。今後、コロナが収束することでさらにコロナ前の利益水準を上回る可能性を感じさせる企業である。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この無料レポートをダウンロードされますとメルマガ発行者(春研一)により 「春研一の株式投資メルマガ2」に代理登録されます。 (お名前.comにて配信) ※なお登録されたメルマガは下記よりいつでも解除することが可能です。 http://form.kabusiki.xyz/fm/mailUserExt/showUnregisterForm?gpid=rK538OhQQrxGnOXxiL08up ※(「まぐまぐ!」が発行している公式メルマガには登録されません) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 無料レポートの請求方法 レポートは、作者さんのメルマガに登録いただくことで入手できます。 ※メルマガには、広告宣伝メールが含まれます。 作者さんのメルマガ:春研一の株式投資メルマガ2 メールアドレスを入力して「レポートをダウンロードする」ボタンを押して下さい。 メールアドレス