ABCは、国防総省からリリースされた動画を公開。 動画は、海軍パイロットが未確認飛行物体と遭遇した時のものとされてます。 この動画が撮影されたのは2004(平成16)年、 当時カリフォルニア州サンディエゴ沖の太平洋上で活動中だった、 アメリカ海軍の原子力空母「ニミッツ」を護衛していた艦艇が、 レーダーで不審な機影をとらえます。 これを受け、「ニミッツ」から発進した2機のF/A-18F「スーパーホーネット」戦闘攻撃機が確認に向かったところ、 通常の航空機とは全く異なる外観の正体不明機を確認し、これを撮影したものでした。 映像には、この正体不明機がゆっくりと回転する様子まで克明に記録されていました。 さらに驚くべきことに、アメリカ国防総省は2007(平成19)年から2012(平成24)年にかけて、 こうしたUFOについて調査する「AATIP(Advanced Aerospace Threat Identification Program、先進航空脅威識別プログラム)」を立ち上げ、 5年間でおよそ2200万ドル(2006年当時の年間平均レートでおよそ25億円)もの予算をつけていたことも同時に明らかになりました。 無料レポートの請求方法 レポートは、作者さんのメルマガに登録いただくことで入手できます。 ※メルマガには、広告宣伝メールが含まれます。 作者さんのメルマガ:未知の世界、未知の領域、世界の真実 メールアドレスを入力して「レポートをダウンロードする」ボタンを押して下さい。 メールアドレス