気功の文脈では気にあたるプラーナをチャクラにそって、 第一チャクラである会陰のあたりのムーラダーナチャクラから、 第6チャクラのアジナチャクラ 或いは伝統的には頭頂の第7チャクラまであげて、身体から外へ出すというものです。 額のアジナチャクラは、気功でいう上丹田と同じですし、 ・進化の過程で高度に発達した前頭前野の松果体に近い部分です。 クンダリーニが覚醒した状態が、道教で言えば小周天です。 ・身体の中をエネルギーがまわっているのが小周天です。 クンダリーニの覚醒が、身体の外に出たとき大周天となります。 そこからラージャヨガのような瞑想が本当の意味で始まります。 インドで言うチャクラは、中国では丹田と言います。 チャクラを活発に働かせて、 下から上へエネルギーを移動させることをクンダリーニと言います。(クンダリーニ・ヨガ) クンダリーニが体の中で回るのが小周天です。 クンダリーニをしながら、 エネルギーが外に出て、宇宙と交流するようになると、大周天となります。 無料レポートの請求方法 レポートは、作者さんのメルマガに登録いただくことで入手できます。 ※メルマガには、広告宣伝メールが含まれます。 作者さんのメルマガ:未知の世界、未知の領域、世界の真実 メールアドレスを入力して「レポートをダウンロードする」ボタンを押して下さい。 メールアドレス